年賀状の確認を終えました!!寅年ですね🐯年賀状をどう思いますか??!!編🐯


少し遅い挨拶となりますが あけましておめでとらございます。総務の北島です。
年賀状皆さんだしますか?
廃止にする企業もでてきたなか ベータシステムでは社員にも送ります。
確かになしにすることは仕事の量が減るのでしょう。
だけど 年賀状という理由により気持ちを伝える手段が与えられ ご無沙汰している人に連絡するきっかけになります。どう思うかは個人の自由ですが 当社は年賀状を送りたいと考えています。
上司の井上さんは年賀状を毎年会社に送ってくれます。今年の写真がなかなか洒落ていましたので データ頂きました!!
ビリヤード大好き上司井上さんの言葉:グローブをそろそろ買い換えたいと思っていて、今年は寅年で年男だから丁度いいからこれにした。だったら年賀状のための写真を撮ろうとなったようなんですね・・・・イケてますね👍

お正月休みは笑ガォで過ごせましたか?
仕事も幸先よくスター虎インを駆け抜けていきましょう。
年末にはフィギュアスケートの紀平選手が日本選手権を欠場し、オーマイガォです。

トラ年です。

虎は江戸時代の動物の中では主要な画題のひとつでした。日本では野生の虎はいないので、ほとんどの画家が生きた虎を見る機会に恵まれていませんでした。中国などから輸入された絵を参考にしたり、猫をモデルに描いていたそうです。実際見たことのない動物を絵にするのですから、さぞや魅力的に感じたのでしょう。創意工夫を凝らした多様なスタイルの絵が描かれてています。古くから描かれてきた虎の絵を守る画家もいれば、実物を見なくてもリアルに描こうとした画家もいました。リアルを求めた円山応挙は、本物の虎の毛皮を入手して実物大の写生図を描きました。さらに、19世紀の虎描きの名手とされる岸駒は、毛皮のほかに虎の頭骨や4本の足の骨を入手し、応挙以上に虎の形状を細部まで調査して、真の虎とはこうだという絵を描いたそうです。

実際見られないからこその面白さというのはありますよね。

現代では手軽に情報を入手できますが、まだ見えない新しいことを見つけて、レッツ虎イしたいものです。